約 5,479,738 件
https://w.atwiki.jp/touhou_kaiwai/
東方界隈まとめwikiにようこそ こちらでは、日々拡大し続ける東方界隈についての情報をまとめています。 wikiの目的は、あらゆる側面から東方界隈の現状を見つめ、今後いかに良くしていくかを考えることです。 また、新参の方には基本知識を得る一助となること、古参の方にはこの界隈の魅力を再認識するきっかけとなること、なども念頭に置いています。 編集について 細かく分類すれば、まとめることが困難になるかもしれません。 今はとりあえずシンプルなまとめ方を推奨します。 お気軽にご投稿ください。 皆さまのご協力を心よりお待ちしております。 編集メンバー登録はこちらから バナー 東方界隈まとめwikiはリンクフリーです。
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/16.html
wikiへの要望があればこちらに 砂場とか議論所的なものもあったほうがよくない? -- そいつはすげぇや! (2008-07-07 21 56 36) 登場人物等のページに動画キャプった画像載せてもいいかな? -- 774 (2008-07-08 22 06 13) …と思ったら、管理人しかファイルアップロード出来ないようになってるんだねコレ -- 774 (2008-07-08 23 26 49) 774さん 画像を載せるのはOKですよ。ファイルのアップロードの規制を解除しました。 -- 管理人@おはじき (2008-07-09 10 55 47) 管理人さんどうもありがとう -- 774 (2008-07-09 21 26 01) ファン動画はシリーズごとに分けた方が分かりやすくないっすか? -- 中で寝てたわー! (2008-07-14 15 44 06) キャラ人気投票ページ作ってください! -- にしがはちー (2008-07-17 07 52 17) ファン動画に関しては、個人的には細かく分けなくても問題ないように思います。人気投票のページは誰かが作ってくれました。そいつはすげぇや! -- 管理人@おはじき (2008-07-17 21 40 02) 人気投票にヴェンダンさんを追加してほしいです。 -- うろついてた竜 (2008-07-18 00 12 29) 管理人さんと作っていただいた方、どうもありがとうございます!コメントもできるようにしたいけど、Wikiの仕様上、不可能っぽいですね -- にしがはちー (2008-07-18 07 36 30) 敵キャラクターに是非YO!の追加を、元ラッパーとの関連性も・・・ -- 名無しさん (2008-07-19 13 47 04) 人気投票をin those days!だけでなくSight exciteでも作ってみてはどうでしょうか? -- 中で寝てたわー! (2008-07-24 16 28 26) このWikiの名前なんですけども、ルーツ氏Wiki@ウィキ等の名前に改名したほうがいいのでは?現状では黒歴史以外も手広く扱っているのでそうしたほうがいいのでは、と思った次第です。タイトル自体変更できるものなのか、僕にはわかりませんが・・ -- にしがはちー (2008-07-30 15 34 31) 荒らし対策編集エラーが何度も出て困るんですが、どうにかならないでしょうか? -- 中で寝てたわー! (2008-08-14 21 53 03) 某祭典のため対応遅れて申し訳ないです。とりあえず対策の規制を緩和してみましたがいかがでしょう? -- 管理人@おはじき (2008-08-17 20 36 34) エラーでなくなりました!ありがとうございます -- 中で寝てたわー! (2008-08-18 02 02 50) 水曜どうでしょうネタがかなり多用されているので、それも紹介されたほうが良いのではないでしょうか -- 名無しさん (2008-08-21 00 23 05) 単発が多いので、単発物だけでまとめた方がいいでしょうか? -- 名無しさん (2008-10-14 21 15 56) そのほうがいいかもしれませんね。これからも単発物が出てくると思われますし。 -- 管理人@おはじき (2008-10-14 23 21 05) 一応やってみました。ご期待に添えているものとは思えないので修正等お願いします -- 名無しさん (2008-10-15 13 01 48) 「in those days!」関連項目を更新しています。part2まで反映してみました。書式など問題があればご指摘願います。 -- 部下s (2008-11-02 18 54 33) 楓の画像をプリントスクリーンして張ってみました。八千穂とケイも同様にしてみますが「こいつはひでえや」等あれば消して下さって結構です -- 名無しさん (2008-11-22 19 10 29) 矢消してしまった・・・なんてこったい アップしなおします -- 名無しさん (2008-11-22 19 15 27) スレの方で要望があったので名言と小芝居の人気投票作ってしまいました。誰か早く修正してください、もしくは消してやってください・・・ -- 名無しさん (2008-11-28 20 45 24) とりあえず歌藤 達夫作っときました -- 名無しさん (2008-12-01 23 03 52) サイトエキサイトで出てきた牛丼屋は松屋だったような記憶があるのですが、吉野家でした? -- 名無しさん (2009-01-19 03 10 27) 既に削除されているので確認のしようがないのですが、管理人の記憶によれば松屋だったと思います -- 管理人@おはじき (2009-01-20 00 20 21) 小芝居がどの動画で見れるか分かるようにまとめていただける嬉しいです -- 名無しさん (2009-02-01 23 37 43) 子芝居名言一覧があって感動したわ。ぜひ完成させてください -- 名無しさん (2009-02-08 20 07 58) @おはじきさん、そして編集してくださっている皆様。ルーツ氏本人だけでなくファンMADとかまで網羅されてるのでとても便利です。 -- 名無しさん (2009-03-23 02 42 26) いつも素早い更新ありがとう -- 名無しさん (2009-07-15 15 43 47) 度々更新させて頂いているものですが、するめいかのファン動画が多くてこれまでの更新では追いつきそうにありません。専用ページが必要ではないかと思いますので検討願います。 -- 名無しさん (2009-07-20 01 44 58) MADページ増やしてもいいと思うが -- 名無しさん (2009-07-20 14 46 37) おい このwikiマリカが載って無いじゃん sm6865495 -- 名無しさん (2009-08-13 13 34 02) マリカはガガーーガガの項目に載ってましたが、メニューではカービィになってるので紛らわしかったかも -- 名無しさん (2009-08-29 22 04 06) in those days! 外伝についての記事ありますか?かなり良いできだったので、ないなら是非つくってもらいたいのですが… -- 名無しさん (2009-12-12 16 09 52) するめいか2枚目は別ページのほうがいいでしょうか? -- 名無しさん (2009-12-21 19 54 20) U1が作ったのべるげアナザーが載ってなくない? -- 名無しさん (2010-02-12 09 14 35) 追加しました。するめいかの時から更新してますが。遅くなることもあるので編集者が増えるといいのですが -- 名無しさん (2010-05-13 03 33 23) 2周年記念、単発のゴールデンアイって載ってます?自分の見落としだったらすいません。。 -- 名無しさん (2010-11-23 13 51 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5584.html
◆泥ママスレまとめwikiについて 当wikiでは「メンバーのみが見られるページ」というものはありません。 どなたでもどのページでも閲覧できるよう編集しております。 但し、一部投稿者の状況などを鑑みて閲覧規制をかけてあるページがあります。 これについては「管理者のみ」閲覧・編集できるようになっておりますので、 メンバーになっても閲覧・編集できないようになっております。 ◆メンバー申請について メンバー申請をする方は「管理者へのメッセージ」に明確な理由をお書きの上、 申請していただけるようお願いします。 「よろしくお願いします」「いつも見ています」 などは理由と判断せず、勝手ながら申請を削除させていただきます。
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/95.html
Nikon1関連商品まとめ Nikon1関連商品のまとめ 初めに レンズ、本体、レンズキャップ、フード、グリップ、カメラバッグ、充電池などの商品を、機種や種類ごとにまとめてみた Nikon1関連商品まとめ(外部サイト) http //astore.amazon.co.jp/matowiki-22 ▲▼ 関連ページ 1 NikkorレンズまとめNikon1 FT1で動作するレンズのまとめNikon1のボケまとめNikon1の機種別機能の比較まとめNikon1関連商品まとめセンサーサイズ別被写界深度計算表 ▲▼ 2013年02月21日 (木) 21時53分37秒
https://w.atwiki.jp/loaceli/pages/295.html
かきが独断で自作・・・許してちょ;; エースオンラインまったりまとめwiki Ace online wiki プリウスオンラインまったりまとめwiki Prius online wiki まったり旅団員プロフ! 旅団員プロフィール
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/110.html
ITストラテジスト試験の勉強法まとめは移転しました 情報処理試験まとめは、まとめwikiより情報処理試験関連情報だけ独立して情報を一新し別サイトに移転しました。 今後ともまとめwikiをよろしくお願いいたします。 移転先の情報処理技術者試験まとめwikiのトップページはこちら ITストラテジスト試験の勉強法まとめ 目次 目次はじめにはじめに 関連ページ ITストラテジスト試験とは概要 難易度 試験傾向 勉強方針求められる技術力 方針決定 お勧め参考書参考書の種類について 学習用参考書 / 学習用参考書一覧 テクニック学習用参考書 / テクニック習得用参考書一覧 論文事例集 / 論文事例集 特にお勧めな参考書 / ITストラテジの応用知識 / 情報処理教科書ITストラテジスト / ITストラテジスト 合格論文事例集 / 参考書の選び方パターン 勉強方法はじめに 基本的な流れ step1 基礎学習-午前2対策- step2 午後1対策 step3 午後2対策 勉強のポイント基本方針 午前2対策 午後1と午後2は基本的に過去問演習で対応する 論文の勉強のポイント 解答のコツ、解答テクニックITストラテジストの午後1の解答テクニック ITストラテジストの論文の解答テクニック コメント はじめに はじめに モバイル版が表示されてしまう人は画面最下部のPC版はこちらをクリックで見やすいページが表示されます。 ITストラテジスト試験に合格するための勉強方法、お勧め参考書、お勧め論文事例集、勉強テクニック、解答のコツなどを紹介。 関連ページ ITストラテジスト試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策データベーススペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策ネットワークスペシャリスト試験の勉強法まとめプロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策論文の書き方の具体例基本情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験向けデータベース入門情報セキュリティスペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策情報処理安全確保支援士試験の勉強法まとめ午後1 2対策 ITストラテジスト試験とは 概要 主にIT技術を利用したコンサルティング業務に関連する能力が問われる試験。主にIT技術を利用して、企業の営業活動を改革、最適化するための基本戦略を策定したり、提案したりする人に対する試験である。。具体的には下記のような能力が問われる。 企業の特徴から、IT技術を利用した最適な事業戦略を策定する能力 事業戦略を実現する情報システム戦略や、情報システム戦略の作成方針を策定する能力 情報システム戦略を実現する、個別のシステムを策定し、実行結果を評価する能力 難易度 ITストラテジスト試験はあらゆる理系の試験のなかでも難易度が高い試験と言われている。いきなりこの試験を目指すのは難しいと思うので、少なくともこの試験と同じIPAが実施する応用情報処理技術者試験程度は合格してから挑戦するのが望ましい。 試験傾向 試験問題は、IT技術に関する全般や、企業が情報システムを導入し評価するまでの流れに関して理解していないとかなり難しいものになると思う。試験に合格するために必要な暗記量はそれほどでもないと思うが、それらのIT技術に関する知識や、経営に関する知識をどのように活用して、企業の問題点や新たに導入するシステムを構築するのかといった応用力や、発想力が問われるようなことが多い。 特に論文は、かなり特殊な事例の回答を求められることが多く、実際に業務で経験していなければ答えられないだろうと思われる出題も結構ある。そのため、これといって確実な勉強法があるわけではなく、普段からシステム開発、システム戦略の策定に関してアンテナを広げておいて、あらゆる情報を収集する必要がある。これが理系の試験で最も難しいと言われる理由であると思われる。 勉強方針 求められる技術力 IPAによると求められる技術力というのは以下の通り。 事業環境分析、情報技術動向分析、ビジネスモデル策定への助言を行い、事業戦略を策定又は支援できる。また、事業戦略の達成度を評価し、経営者にフィードバックできる。 対象となる事業・業務環境の調査・分析を行い、情報システム戦略や全体システム化計画を策定できる。また、情報システム戦略や全体システム化計画を評価できる。 対象となる事業・業務環境の調査・分析を行い、全体システム化計画に基づいて個別システム化構想・計画を策定し、適切な個別システムを調達できる。また、システム化構想・計画の実施結果を評価できる。 情報システム戦略や改革プログラム実施の前提条件を理解し、情報システム戦略実現のモニタリングとコントロールができる。また、情報システム戦略実現上のリスクについて、原因分析、対策策定、対策の実施などができる。 新たな組込みシステムの開発に関し、関連技術動向、社会的制約・要請、知的財産などの分析結果に基づき、競争力のある組込みシステムを企画するとともに、付加価値、拡張性、柔軟性などを踏まえ、その展開戦略や開発戦略を策定・推進できる。 これをみればわかりように企業のビジネスモデルや特徴を理解した上で、その企業の将来的に経営戦略を把握しつつ、どんな選定方針でシステムを導入し、どのようなシステムを作るのかということを述べられるようにしておく必要がある。 そのためには事業の特性に合わせた経営戦略を答えられるように、様々な経営手法を知ることも必要であるし、その企業にどういうシステムを導入すればその企業にとってどういうメリットがあるかという視点や、経営に苦労している企業に最新のIT技術を導入することで経営効率を高める手法をアドバイスするなどIT技術にも明るくないといけない。 特にIT技術に関する知識は幅広い知識が必要になる。例えば最近流行のクラウド、スマホなどのモバイル、SOA、Webサービス、ERPソフト、VPN、RFIDなど最近利用されているIT技術を理解し、そしてどのように利用することで企業に利益をもたらすのかという知識や経験が必要になる。 方針決定 ITストラテジスト試験の試験問題は、主に通常のコンピュータを利用したシステムと、テレビ、自販機、カメラなどというような「組み込み機器」に関するものと二つにわかれる。 午後1の試験は4問中1問が組み込み機器に関するもので、午後2の論述試験は3問中1問が組み込み機器に関するものになる。午後1の組み込み機器問題は組み込み機器の経験がなくても解答できる内容だが、午後2は経験がないとやや難易度が高いと思われる。 従って勉強方針としては、組み込み機器を切り捨てるか、それとも組み込み機器のみでいくかを固定したほうが効率がいい。組み込み機器を選択しない場合は、その問題は演習しなくてもいいので、忙しいサラリーマンには負担が減るのでお勧めだ。 お勧め参考書 参考書の種類について 参考書をいろいろみてみると、参考書には学習することをメインに作られた学習用参考書と、合格するためのテクニックを追求したようなテクニック習得用参考書、論文に特化した論文事例集の三種類にわかれる。学習用参考書は経営戦略の基礎が記述されており、企業の経営戦略やシステム戦略に詳しくない人にもわかりやすい作りになっている。テクニック習得用の参考書は基礎を習得している人向けで、合格するための情報や解答テクニックが中心となっている。論文事例集は論文に関するテクニックと過去問の論文事例が数多く記述されている。 学習用参考書 経営戦略、コンサルティング業務の経験が無い人は、参考書を利用して経営に関する基礎知識を学習するのがお勧めだ。 ITストラテジスト試験の勉強は、応用情報技術者に合格するレベルがあれば特に学習しなくてもいいという人もいるが、個人的には学習用参考書を購入して学習してみることをお勧めしたい。なぜなら、ここで学ぶ様々な知識が、後々の論文試験で活きてくるからだ。 例えば、論文では、企業がどのようなシステム情報戦略を策定し、なぜそのような意思決定をしたのかを記述する必要がある。従って意思決定手法や分析手法を知識として得ていれば、それを論文に「知識」として導入できるからである。これらを行動指針の理由とすれば論文の説得力が増す。 また午後1などにおいても、なぜその施策を策定したのか、経営における様々な知識のバックグラウンドがあると背景を理解できることも多い。従って、一度は学習用参考書で経営に関する知識を学習しておくことが望ましい。 しかし学習する時間がない場合もあるだろう。そのような場合や深い基礎知識は必要ないと考える場合、効率を重視する場合には学習用参考書は不要なので自分のスタイルに合わせて選択して欲しい。 学習用参考書一覧 テクニック学習用参考書 実務経験がある人も無い人も絶対に購入すべき参考書。基礎的な解説もあるし、午後1対策、論文対策テクニックなども記載されているので、まずは何があっても購入したい参考書である。 テクニック学習用としては情報処理教科書が最もテクニックに詳しい。特に午後2の論文問題においては事前準備の論文モジュールの準備方法なども記述されており、過去問の解説も他のテクニック習得用参考書よりも掲載数が多いのでお勧めだ。しかし、それでも論文対策で最も重要な見本となる論文掲載数が足りないと考えられるため、必要に応じて論文事例集を購入するなどして補おう。 テクニック習得用参考書一覧 論文事例集 前述の通り、論文事例が多く掲載されている参考書は存在しないので、可能であれば論文事例集を購入することが望ましい。より多くの事例集に接することができるので、どのような論文を記述すればいいか、骨子の作成に困ったときに参考できるのでお勧めだ。 論文事例集にも論文記述テクニックが掲載されているがテクニック用参考書にも掲載されているので、論文記述テクニックを得る目的として購入する必要はなく、論文事例集が欲しい場合にのみ購入を検討しよう。選び方としては、論文掲載数が多いもの、論文事例の解説が詳しいもの、テクニック用参考書に掲載されている論文と重ならない事例集を選ぶのがいいだろう。 お勧めはITECのITストラテジスト合格論文事例集だ。これは論文事例の記載数も多くテクニックについても多く記述されている。 論文事例集 特にお勧めな参考書 ITストラテジの応用知識 ITストラテジの応用知識がお勧め。過去問の解説などは一切無く、ストラテジストの知識にのみ特化しており、解説がかなり詳しい。営業利益や営業利益率など簿記に近い内容も網羅されており、これ一冊でITストラテジストに合格するために必要な知識が網羅されている。基本的な知識から学習したい人は絶対に購入しておきたい。 情報処理教科書ITストラテジスト こちらは午後1と午後2の解答テクニックに特化しているので情報処理教科書ITストラテジストがお勧め。特に午後1の点数がとれないという人は購入することをお勧め。ただし、午後2の論文に関しては、後に述べる合格論文事例集と内容がかぶるので、論文対策目的で購入するのなら論文事例集を購入することをお勧めしたい。 ITストラテジスト 合格論文事例集 ITストラテジスト 合格論文事例集がお勧め。論文の事例集も豊富にあり、さらに論文の書き方の説明も詳しい。論文によほど自信がないのであれば、この論文事例集は絶対に購入しておきたい。数多くの論文事例が記載されているので、どのような論文を記述すればいいのか知りたい人には特にお勧めでぎる。論文に悩んでいるのなら絶対に購入しよう。 参考書の選び方パターン 学習重視(基礎からの学習)学習用参考書+テクニック用参考書 過去問重視(いきなり問題を解いての学習)テクニック用参考書のみ 論文重視(論文に不安を抱えている場合)上記の参考書に加え合格論文事例集 勉強方法 はじめに ITストラテジスト試験は、他のIPAの資格試験と比較して多少毛色が異なる。他の試験が知識を問われているような内容が多いが、ITストラテジストは知識もそうだが発想力や適応力みたいなものが求められている。 なので、ITストラテジストの勉強には参考書は必要なく、過去問だけやったほうがいいという人もいるぐらいだ。午後1の問題をみればわかるが、極めて普通の問題であり、よく読めば誰でもある程度の解答をすることができる内容と感じるはずだ。それゆえ勉強が難しいのだが、それは過去問を多くこなすことで、慣れていくしかないと思う。 また論文の問題の中には「業務で実際に仕事をしてないと答えられないだろ」というような問題もかなりある。そのため、過去問を中心に勉強しつつIT動向や様々な企業の業務について、常にアンテナを高くして情報を仕入れるようにすることが重要となる。 基本的な流れ 基本的にはSTEP1から順番にこなしていこう。基本情報技術者、応用情報技術者試験に合格していない人は、いきなりの合格はかなり難しいと思われる。なので、まずは基本、応用のどちらかを取得してから挑戦したほうがいいだろう。 step1 基礎学習-午前2対策- まずはITストラテジストとして必要となる経営に関する知識を学ぶのがSTEP1。経営分析手法、経営戦略、各種経営分析ツール、経営手法などを勉強していく。 ITストラテジストの問題を読んでいると「ああ、これはこういう経営分析手法のことを言っているんだな」と思える文章に出会うことがある。すると、その手法に関する知識があれば解答しやすくなる。経営指標に関する言葉もサラッとでてくるので、そのあたりのワードを理解していないと解答が難しくなる。 例えば間接費とか、非定型業務とか、売上高原価率とか、そういうワードを臭わせる言葉がでてくるので、そこを想像できるようにならないと解答をはずしてしまう。従って、まずは分析ツール、経営手法、経営理論などに関する基本は押さえておくようにしなければならない。 これらは具体的には学習用の参考書を利用して、経営や経営戦略に関する基本を勉強していこう。いきなりすべてを暗記するようなことは無理なので、一通り読んだらさっそく午前2の過去問を解きつつ、わからない部分については参考書などを再度確認して知識を増やしていくこと。 学習のポイントは、正答ではない「選択肢」についても、それが何に対して記述されているのか理解できるかを確認すること。もし間違ったり、意味のわからない選択肢が一つでもあったら「正の字」で間違えるたびにチェックをすること。あとから見直すと正の字で間違った回数がわかるので、数が多ければ多い問題の分野が苦手分野と考えられるので、参考書で学習をしよう。 平均で午後2の過去問を80%程度正答できるようになったらstep2に進もう。 step2 午後1対策 午後1の過去問を解いていくのがstep2。過去問を解いて慣れていくことを重点において勉強していこう。 午後1の解答テクニックについては、テクニック用の参考書を利用して勉強することが望ましい。そのあとに実際に過去問を解いて慣れていこう。過去問をすべて解いたらstep3に進むが、時間があれば2週ぐらいしておくことが望ましい。 午後1の解答テクニック等は当サイトで説明しているので、それをまず読んで、それから過去問を解いて学習してみてほしい。 step3 午後2対策 午後2も過去問を解くことが学習になる。これも実際に論文を書いてみることで勉強するわけだが、まずは「章立て→骨子の作成→エディタ演習→手書きで演習」というように手順を踏んでいったほうがいいだろう。 章立てや骨子の作成は最初は難しい。なのでテクニック用の参考書や、論文事例集の論文を読んで、ああこういう感じでいいのかというのを確認しておくと安心できるだろう。 論文の書き方は当サイトで説明しているので、それをまず読んで、それから実際に論文を記述してなれていってほしい。 勉強のポイント 基本方針 前述の通り、基本的には過去問重視の対応になる。 まずは経営に関する知識、分析ツールの知識、経営手法や経営指標に関する知識を勉強することから始めよう。これがそのまま午前2対策になる。 次に午後1と午後2の学習になる。これは過去問を実際に解いていこう。 午前2対策 午前2の解答時には、間違った問題には間違ったら間違うごとにチェックをすること。間違えた回数がわかるので、どこが苦手なのかがよくわかる。さらに、記載された選択肢についても内容がわかることを確かめること。最近は、問題の丸写しではなく、若干の内容を変更して再利用しているケースも増えている。解答だけ丸暗記する意味は低くなっているので、必ず正答以外の選択肢についても理解できているかどうか確かめよう。理解できなければ、同様にチェックしておくと、後から見直しがし易い。 午後1と午後2は基本的に過去問演習で対応する 午後1、午後2は過去問の演習で対応しよう。 午後1の演習時には、ちゃんと問題文を印刷して行うこと。PCで表示させて演習している人も多いと思うが、PC上でみるのと印刷をしたものを見るのとではかなり時間が異なる。そのため印刷して行うことが望ましい。 論文の勉強のポイント いきなり論文を書くのは難しい。そこで、以下の手順を踏んで勉強すると効率よく学習ができると思われる。 章立て まずは設問から章立てを作る練習のみを行う。これで論文の流れの半分が決まることになる。 ITストラテジスト試験の講評をみると「設問の趣旨を踏まえて論述することが重要」と毎年のように記述されている。逆に言えば、これは設問の趣旨を踏まえていない論述が多いことを意味している。ということは、設問をしっかり把握し、その上で論文の章立てをすれば合格率も上がるということになる。合格するためには設問からしっかりと章立てをすることで、設問の趣旨を踏まえて論述するきっかけになるわけなので、ここはかなり重要となることを理解して学習していこう。 骨子の作成 解答すべき内容をまとめた章立てを書けるようになったら、次はその章立てに沿ってストーリーの概要をまとめた骨子を作っていく。具体的には問題文から解答に必要と思われる内容を読み取り、そしてそこに自分の考えたストーリーを当てはめて骨子を作っていく。その目的は、おおまかなストーリーを作ることである。 エディタで解答 骨子を作れるようになったら、実際にエディタで論文を書いていく。 いきなり論文を手書きでやると手が疲れて練習が面倒臭くなってしまうし、時間もかかるので効率が悪い。手書き能力と論文を作る能力は別なので、論文を作る能力を伸ばすために、まずはエディタで論文を書いて、論文を作る能力を高めていこう。 手書きで解答 最後に実際に手書きで論文を記述する演習をする。実際に手書きをすると、時間に間に合わない、筆圧が強くてとても辛いというようなことがあるので、それを理解するために実際に記述が必要。このときの状態に合わせてシャープペンを新しくしたり、芯の柔らかさを変えたりなどして2時間で書き切れるように努力をしよう。必要なら握力を付ける筋トレをしてもいいのかもしれない。 このあたりのもっと詳しい方法は、ITストラテジスト試験の論文問題の解答テクニックにさらに詳しくまとめてあるので参考にしてみてほしい。 解答のコツ、解答テクニック ITストラテジストの午後1の解答テクニック 容量が大きくなったため別ページにしました。解答時に考えるべきこと。解答の定石パターンなどのテクニックを記述しています ITストラテジストの午後1解答テクニック ITストラテジストの論文の解答テクニック 容量が大きくなったため別ページにしました。論文の勉強方法。効率よい論文の記述方法などについてまとめています。 ITストラテジスト試験の論文問題の解答テクニック コメント 名前 コメント 2017年11月12日 (日) 00時16分51秒 trackback
https://w.atwiki.jp/delution-pokemon/
This site supports Japanese version only. Other languages translation is not scheduled. Sorry ポケモン妄想考察まとめwiki 本サイトは株式会社ポケモンから発売されているソフト『ポケットモンスター』の対人戦に主を置いた攻略情報wikiです。 対人戦の中でもシングルバトルの6匹見せ合いあり3vs3をメインにしています。 ダブルバトル、トリプルバトル、ローテーションバトルに関しては他のサイトを参考にして下さい。 ご利用は計画的に。鵜呑みにすんなよ! 自分で考えて勝ってこそのポケモン対戦だぞ! 携帯の方はこちらへどうぞ。 お願い・お知らせ 道具の効果や特性を勘違いした書き込みが多いので、自分が一度も使ったことのない机上論を書き込むのは控えましょう。 議論において読み手を不快にさせない言葉遣いをお願いします。 技「フリーフォール」はランダムマッチで使用できないため、考察はなるべく控えてください。 このwikiのコンテンツは永遠に未完成です。皆さんの参加をお待ちしています。また、現在の問題点を明確にするために、議論は定期的にまとめましょう。 コンテンツ タイプ別インデックス 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 リンク 対人戦 ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略 ブラック・ホワイト攻略Wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki(ミラー) ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki その他 ネタポケまとめWiki ポケモンバトルレボリューションまとめwiki リアルポケモンリーグつくろうぜ! リアポケ発祥バトル考察WIKI ゲームサロン板@2ch ポケモン板@2ch ポケモンBW掲示板@したらば
https://w.atwiki.jp/eb-dictionary/
このwikiは個人用のまとめwikiです
https://w.atwiki.jp/kyotomh3gclub/pages/33.html
京都烏丸三条にモンハン3Gカフェあります! ぼっちハンター大歓迎!ランク上げや素材集めもお気軽に。 ※次回予定は12月15・16日13:00~ <16日はDPKイベントのため18時までです> ・場所:ダーツプレース烏丸(DPK)(地下鉄烏丸御池徒歩2分のダーツバー。地図・連絡先) ・日時:毎週土・日13時~20時頃まで(当日の営業はDPKmixiコミュのトピックで確認) ・費用:ワンドリンク制・時間制限無し(ドリンク400円で3杯目以降飲み放題・ペットボトル持込禁止) ・参加方法:直接店までお越しください。開店中はいつでも参加OKです。 京都モンハン倶楽部公式ツイッター(当サークルに関する質問はこちらへ) http //twitter.com/#!/KyotoMH3Gclub CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/66.html
プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめは移転しました 情報処理試験まとめは、まとめwikiより情報処理試験関連情報だけ独立して情報を一新し別サイトに移転しました。 今後ともまとめwikiをよろしくお願いいたします。 移転先の情報処理技術者試験まとめwikiのトップページはこちら プロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ 午後1対策 目次 目次関連ページ 初めに 勉強テクニックなどについて午後1の勉強テクニック 解答テクニックなどについて 関連ページ 参考書など コメントを残す 関連ページ ITストラテジスト試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策データベーススペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策ネットワークスペシャリスト試験の勉強法まとめプロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策論文の書き方の具体例基本情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験向けデータベース入門情報セキュリティスペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策情報処理安全確保支援士試験の勉強法まとめ午後1 2対策 初めに モバイル版のページが表示される方は見やすいPC版からどうぞ。画面下部の「PC版はこちら」をクリック 勉強テクニックなどについて 午後1の勉強テクニック 暗記方法 まずは、何はなくともプロマネとしての必勝パターンを暗記することが合格のコツと書いたけど、その暗記方法について。覚えられればどんな暗記法でもいいし、語呂合わせでもいい。自分の暗記方法はこんな感じ。例えば進捗遅れの事後対策の場合。 進捗遅れの事後対策(7種類)本番稼働開始時期の見直し 部分稼働 スペックダウン スケジュールの見直し 追加要員の投入 進捗確認の強化 作業環境改善 これを暗記するわけだけど、眺めて、暗記して、紙に書いて、終了ではあっという間に忘れてしまう。ポイントは何回もくり返し、間違ったら復習することを毎日続けること。 そのためには問題用紙を自分で作成するのがおすすめ。 例えば、以下のように問題を作る。 進捗遅れの事後対策(7種類) 進捗管理の主要ツール(3種類) 進捗管理指標(8種類) これをみて上から順番に種類数だけ解答をつぶやけるかチェックする。つぶやけたら○をつける。つぶやけなかったら×をつけ暗記し直し。 そして、○のついた項目は、その日は終了。 ×のついた項目について、再び上から順番に解答をつぶやけるかチェックする。つぶやけたら○をつける。駄目なら×して、これを全部○が付くまでやる。するとその日に全部暗記できたら、すべての項目で最後が○になっているのがわかると思う。 で、それを翌日も実施する。で、○が5つ連続で並んだら、それは5回(日)連続で一発でつぶやけたということで、その項目についての暗記は終了。×のついた項目に注視して暗記をくり返す。全部の項目で○が5つ並んだらすべて終了。 もう一度最初からやり直せば完璧。ただ時間が経つと忘れるものもあるので、またテストが近くなったら暗記チェックしよう。 時間を計測する 午後1問題は90分で4問の中から2問を解答する。解答を選択したり、チェックする時間を考えると、35分で1問ぐらい解くぐらいがちょうどいいと思う。午後1の問題を解くときは、かならずこの時間で行うこと。過去問題はもっと時間が短い計算になると思うけど、過去問も現試験にあわせて35分で練習するのがいいと思う。それは時間の使い方や感覚を覚え込ませるため。旧試験だと結構焦る。新試験だと時間的には割と余裕がある。なので、後者でやったほうが実際に近くなるのでいいと思う。 で、問題を熟読する時間、解答する時間もその中で収まるように配分してやっていこう。 必勝パターンを先に暗記しておけば、この実践形式での演習ができるけど、必勝パターンを知らないと、その必勝パターンを覚えるために午後1問題を消費してしまって、実際にはどんな感じの配分で解答すればいいかなどのシミュレーションがしにくくなってしまうと思う。なので、限られた問題を有効に活用するためにも、まずは必勝パターンを暗記した上で、午後1問題を解いたほうがいいと思う。もちろん個人的な感想。 問題は印刷する 問題や解答は必ず印刷して、それで解答するようにしよう。両面印刷せず片面印刷だけだと、数百枚になるけど、印刷はしたほうがいい。PDF上だとみにくいし、実際に書き込みができない。論文は1枚の紙ペラだし、エディタで骨子を書くときには、そのほうがやりやすかったりするのでPDFでもいいと思うけど、午後1は紙をめくったりするのも結構時間的に異なるものなので、ちゃんと印刷するのがお勧め。 解答用紙も印刷しておくと、実際の解答文字数をマス目に当てはめて検討できたりするし、まれにわかりにくい設問があって、解答用紙をみて初めて2種類の解答を求められていることがわかったりする場合もあるので、問題と解答は必ず印刷して解答しよう。 解答する時は下の項のマーキングの方法に従ってチェックするとわかりやすいと思う。 過去問の取り組み方 基本的には前述の通り、午前1、午前2の知識を確実にし、さらにみよちゃん本の暗記チェックリストをすべて暗記してから、本番に臨む感覚で解いていくのがいいと思う。 しかし、仕事が忙しくて時間がとれない場合や、すでに一通り過去問を解き終わり2週目への突入を検討している場合には若干事情がかわってくる。午後1で60点以上を取得するのは「運」といわれることもある。そのため問題出題者がどのような意図や考えをもって問題を作り、受験者に解答させようとしているかという傾向を知ることも学習の一つとなる。従って、IPAが作る問題のクセがどのようなものであるのか、解答にたどりつくためのヒントがどのあたりに潜んでいる可能性が高いか、身をもって確認しておくことも午後1の対策となり得る。 そのため、時間がない場合や、午後1演習の2周目を検討している場合は、まず設問と解答を見て、解答の手がかりとなるヒントが問題文のどこに隠されているかという観点で問題文を眺めてみるといいと思う。そうすると、さらに確実に傾向をつかめることができると思う。時間が無い人にとっては、対処療法的になるかもしれないが、問題を解いて終わるよりはマシだと思われる。 間違った問題の復習方法 問題文には、様々な前提条件が記述されている。 例えば現在のシステムが抱えている問題点、顕在化しそうなリスク、要求されている要件など様々あるが、それらを考慮して最もベストな解決法を導き出すことになる。 間違った解答をしてしまった場合には、そもそもそのようなヒントとなるような記述に気がつくことができなかったり、ヒントとなる記述の選択ミスをしてしまったり、間違って判断してしまったということが多い。 そこで間違った問題に対しては、自分はどうしてその解答を導きだしたのか、問題文にアンダーラインを引くなどしておく。そして正答となる解答は、どの問題文をヒントにすれば解答を導きだすことができたのか、その部分についてもアンダーラインを引いておこう。 そして、それぞれどうして自分は間違った部分をヒントだと思ってしまったのか、なんで正答となるヒントを理解することができなかったのかを調べていくようにしよう。 こうすることで、問題文の読み方や、ヒントを取捨選択する能力を高めることができる。 午後1の解答のポイントは、決して問題を解こうとするのではなく、自分がプロマネになったと過程し、問題文に記述されているプロジェクトの優先的に考えなければならないことは何で、どこが問題で、それを修正するために何をすべきで、そして解決方法としてどのようなことが考えられるのか、まるでアドバイザーにでもなった気分で問題を読み、質問に対して答えていくようなイメージで解いていくといいと思う。 解答テクニックなどについて 午後1の解答テクニック 問題選択の方法 オススメはしないけれど、検討してみるのもいいかもしれないという方法。 基本的には問題文抜粋型(問題文中に解答があるタイプの問題)の設問のほうが、知識解答型(専門用語など問題文中には記述されていない知識を問う問題)、思考型(なぜそうなるのか考えを述べよ)という問題のほうが簡単であると考えることができる。なぜなら、問題文中から抜粋して要約するなどして解答を作ればいいだけだから。であれば、設問に問題文抜粋型が多ければ多いほど、問題文から抜粋すればいいので解答できる可能性が高くなるのではないか?というのが、この考え方。 では、どのように問題文抜粋型だと見分けるかというと、一つは「設問」の文。例えば、設問で「なぜそのようにしたか。理由を3つ挙げよ」という内容であれば、問題文から抜粋しろという可能性が高い。逆に「どうしてそのような結論に至ったのか述べよ」という設問だと思考型の可能性が高い。そこで、設問を読みいかにも問題文から理由を抽出しなさいという設問が多い問題を選択するというのが一つの方法。 もう一つは、解答文字数。よく言われているように、解答文字数が短ければ短いほど、問題文から該当する箇所を抜き出す問題である可能性が高いと言われている。逆に、文字数が多ければ多いほど、問題文全体から類推、推測して答えを導き出す思考型が多いと言われている。そこで、回答欄の文字数が少ないものを選択するといいのではないか?という考え方である。 もし、どの問題を選択しようか迷ったときは、設問の問いかけ方や回答欄の文字数から検討してみるのもいいかもしれない。 ※確実にそうだというわけではありません 問題文へのマーキングの方法 みよちゃん本では、プロジェクトにとってプラスの文章にはアンダーラインを引いた上で欄外に○+(○の中に+のマーク)、マイナスの文章には○-、プロジェクトマネージャには○PMマークなどをつけるように推奨されていたけど、自分はそれをもう一歩進めたマーキングをお勧めしたいと思う。 具体的なマーキングはこんな感じ。 主人公となるプロジェクトマネージャの名前にアンダーラインをひいて○PM(○の中にPMの文字)のマーク 前提条件となる文章に○前のマーク 怪しい文章に○怪のマーク 意味がよくわからない文章に○?のマーク プロジェクトにとって明らかにプラスとなる文章に○+のマーク プロジェクトにとって明らかにマイナスとなる文章に○-のマーク さらに、マークは以下の方針に従ってマーキングする。 プロジェクトにマイナスとなる文章には、右側の欄外に記述する 例:○-マーク プロジェクトにプラスとなる文章には、左側の欄外に記述する 例:○+マーク どういうところにマーキングすればいいかは、午後1の問題を解いてみるとなんとなくわかってくる。で、怪しいと思ったらマーキングをする。具体的にはこんな感じ。 主人公となるプロジェクトマネージャの名前にアンダーラインをひいて○PM(○の中にPMの文字)のマークこれはプロジェクトマネージャは○○氏みたいにかいてあるから確実にマークする→文章の左側欄外 前提条件となる文章に○前のマーク納期、コスト、仕様に関する前提条件。例えば顧客の都合で納期は絶対とか、レスポンス時間は1秒以内とかの前提条件→文章の右側欄外 怪しい文章に○怪のマーク顧客企業の上位管理者が顔見知りでよろしくと言っているとか、担当者が繁忙とか、先に開発環境を構築とかいかにもなところ→文章の左側欄外 意味がよくわからない文章に○?のマークユーザからの指摘を受けていきなり変更してしまったとか、通常だったらあり得ない対応をしているところ→文章の右側欄外 プロジェクトにとって明らかにプラスとなる文章に○+のマーク経験豊富な要員を配置したとか、事情がかわったら再見積できる契約とかプロジェクトにとってプラスのところ→文章の左側欄外 プロジェクトにとって明らかにマイナスとなる文章に○-のマーク経験の少ない要員とか、新しい技術を採用したとかマイナスになる部分→文章の右側欄外 という感じでマーキングをする。 で、もしプロジェクトにとってプラスになる理由を探している場合には、左欄外のマークを探せばいい。マイナスになる理由を探している場合は右欄外のマークを探せばいい。これが右側と左側に別々に○マークをする理由。あまりにたくさんマーキングすると紛らわしいけど、プロジェクトにプラスになるアンダーラインへのマーキングへは左側、マイナスになるマーキングは右側にすることによって探しやすくなる。もちろん明らかにプラスになるかどうかはわからないので、その都度考える必要があるけれど、あくまで探す時間の短縮の一つになるということで、こういうマーキングをすると便利で、実際に役だった。 設問へもマーキングしよう 忘れがちなのが設問へのマーキング。 問題文も大事だけど設問も大事。設問に記述されている条件は問答無用に適用され、問題文からの選択範囲を大幅に削減できるからだ。 例えば問題文に、「▼▼という施策を実施したとき、○○において、どんな問題が発生すると想像されるか」とあったとする。このとき▼▼という施策の実施で様々な問題が発生するけども、特に「○○において」はどんなことがあるか?と聞いていることになる。すると、▼▼を実施すると複数の問題が発生することが考えられるけど、その中で○○に限定したら答えは限られますよ?ということがわかり解答の幅がグッと狭まる。これを見落として、▼▼の施策の問題点ばかりを考えてしまうと絞りきれなくなって誤答してしまうことになる。 え?そんなことあるの?と思うかもしれないけど、実際のテストとなると焦ったり、たの問題に予想以上に時間を消費したりして、その辺まで気が回らなくなることも多い。そんなときマーキングしてあると、解答に前提条件があることが目に入るので、意外と正答にすんなりと近づくことができるという寸法だ。特に焦った時ほど有効なので、設問がいまいちなにを言っているかわからない、答えの範囲が広すぎてどんな解答をすべきかわからないから、後で解答しようというときには積極的にマーキングしておこう。後にまわして残り時間が少なくなると余計に焦って見落としてしまうからだ。 関連ページ ITストラテジスト試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策データベーススペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策ネットワークスペシャリスト試験の勉強法まとめプロジェクトマネージャ試験の勉強法まとめ午後1対策午後2対策論文の書き方の具体例基本情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験の勉強法まとめ応用情報技術者試験向けデータベース入門情報セキュリティスペシャリスト試験の勉強法まとめ午後1 2対策情報処理安全確保支援士試験の勉強法まとめ午後1 2対策 参考書など 参考書の選び方 結論としては、通称「みよちゃん本」と呼ばれる情報処理教科書 プロジェクトマネージャをお勧めしたいと思う。この参考書は非常に優秀でお得。理由は以下の通り。 PMBOKなどの知識、実践に関する知識が簡潔ではあるが箇条書きでまとめられている プロジェクトマネジメントに関係する知識について重要なもは巻末に説明がある 平成14年以降の午後1の問題、解説、解答例が網羅されている。午後1解答テクニックも詳しい。 平成14年以降の午後2の問題、解説、論文例が網羅されている。論文テクニックも詳しい。 このように過去問の解説や基本最低限の知識などが網羅されている。基本的にはこの本に記述されている内容+ネットで調べられる内容で合格できるし、論文例が網羅されてるから別途、論文対策の参考書も必要無い。 ただしデメリットもある。 プロジェクトマネジメントに関する知識の詳細な解説が無い(概略的なものはある) 実際の業務におけるケーススタディ集や、事後対策等の記述もほとんど無し なので午前2レベルの知識を深く学習したかったり、PMBOKの細かい説明が欲しい人は、それらを解説しているような参考書が別途必要になると思う。もし深いところを知りたいと思った場合には「PMBOKをどうやって実際の仕事に活かすのか」といったことを解説している事例集を購入したほうがいいと思う。これらは実際のプロジェクトにならって紹介されているので、論文対策にも利用できる。 逆にPMBOKの入門本とかは、PMBOKの概略を示しただけでテスト対策として有用とは思えなかった。 2018年おすすめの参考書一覧 過去問の入手方法 平成16年(2004年)以降の過去問と論文以外の解答は午前、午後ともIPAのサイトからダウンロードできる。従って、特に問題集等は買わなくてもいい。 また、みよちゃん本情報処理教科書 プロジェクトマネージャを購入すると、翔泳社のサイトから平成14年以降の全論文問題、参考論文例、論文解説、午後1問題の解答解説が手に入る。そのためみよちゃん本を購入すれば、特に専用の論文実例集や午後1問題解説集などは購入しなくてもいい。 コメントを残す テストの投稿 -- 名前 (2011-08-15 18 20 55) 名前 コメント 2017年12月24日 (日) 13時01分51秒 trackback